講師決定

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講師決定

1人では出来ないことをする為に皆がいると思っています。

はじめまして副議長になりました高橋です

 

自分が笑顔で楽しそうにしていると自分の周りの人たちは自然と楽しくなる

 

その周りの人が笑顔で楽しそうにしているとそのまた周りの人達が笑顔になる

 

最初は少しの事が次第に波紋となってみんなが楽しくなったらいいなーっていう集まりが327未来ロケットです

 

メンバーは皆、理美容関係のオーナーやスタッフ。理美容界を本気で盛り上げたいと思っている兄さんと姉さんで構成。

 

しかも!完全ボランティア!手弁当です!偉いですね

 

年齢は様々。平均で40歳は超えている?と思います…。

 

月1で集まって楽しいことはないか?どうやったら日本中を笑顔に、元気にできるだろうか??と本気で想う会

 

経営に長けた人、カメラやコンサルが得意な人、webに強い人、技術が好きな人、薬剤に強い人、教育や人材育成が得意な人、お酒の席が好きな人、多店舗展開してる人から少人数個人サロンの人まで様々な327メンバー

 

皆、得意不得意はあるでしょう。クセが強く見える人もいるでしょう。悩みが多い人もいるでしょう

 

だけど、みな人が好き。仲間が好き。楽しい事が好き。人を喜ばせる事が好き。勉強が好き。出来ない理由をなるべく言わない

 

きっと最初の主軸である中村文昭さんの言葉に集まったメンバーだから

 

私自身、個人で小さなサロンを経営しています。独立のきっかけも、中村文昭さんの講演を聴いたのがはじまりです

 

327講演会を1回目から観に行っていて楽しそうな327メンバーに憧れていました

 

お手伝いする様になると、お店の事情や大変な事も多く辞めようとした事もあります

 

参加は自由です。メンバーの参加条件の義務などはありますが…。

 

今はメンバーを辞めなくて良かった。続けていると本当に元気をもらえるし助けられています

 

こんな波紋を自分の周りに広げていけたら良いですね

 

昨日のミーティングで来年の講師が1人決まりました 元プロ野球界の超大物です

 

野球好きでない方も、その道を極めた人の話はきっとどこかにささると思います

 

上手くいけばあと1人の超大物も呼べるかもしれません。 調整中です。

 

メンバー皆の頭と体と人脈と運をフル活用しています 発表までもうしばらくお待ちください

 

いちばん、自分達がワクワクしています

 

ミーティングの後の打ち上げはいつも楽しいんですー

 

6月ブログ担当。副議長の高橋ヒロシでした。次のblogは前年の議長を務め、327をまとめ上げた本庄さんにバトンタッチ。落語もいけます

 

327実行委員会 菅崎

はじめまして

 

327実行委員会 2017年 実行委員長 菅崎と申します

 

われわれ 327実行委員会では 理美容室関係者で構成されている

 

非営利団体です

 

メンバーは 皆ボランティアで活動しております

 

『理美容室から日本を元気に』を理念に 子供から大人まで 元気になる 講演会を開催しています

 

子供達の春休みに合わせ 毎年 3月の第三火曜日 に実施 毎年多くの方々に支えられ運営しています

 

これからメンバーの想いを 順番で 投稿することになりました

 

お時間のある時 見て頂けたら 幸いです

 

 

 

みらいロケットで はじめに御呼びした先生が  現在も軸になっています 中村文昭さん そして

 

2016年にも御呼びしました 植松努さん  でした

 

中村さんの講演は 以前 何も聞かされず 参加した講演会で 強烈なインパクトがあったのを覚えていました

 

登壇されたのが 甚平姿のおじさん なんだこりゃって 最初は思いました 会場の椅子にふんぞり返って聞いていたのをいまでも覚えています  

 

話が進むにつれ だんだんと 前のめりになって行き 最後には 涙を流したり 大笑いしたり

 

自分が今まで悩んでいた事なんて とっても小さいし コレからの希望をたくさん貰ったのを覚えています

 

みらいロケット第一回目をやるので 実行委員を募集 の話を聞いた時 私自身 独立して間もなかったのですが   たくさんの不安があったので セミナーに スタッフを連れて行って 元気のお裾分けを頂きたい  いや  もっといろんな方々に 中村さんの話を聞いてもらいたい  という衝動に駆られ

 

実行委員に名乗り出ました

 

そしたらなんと  私が大好きな 植松さんとコラボでやろうって うれしくてうれしくて

 

あっちなみに 私のお店 宇宙好きから  ASTROっていいます

 

初めて開催する 講演会 しかも 大好きな二人  本当に嬉しかった

 

こういう お話をもっともっといろんな人に聞いてもらいたい

 

大人が 元気な姿を 子供に見せられれば きっと 周りが明るくなる

 

結果 メンバーも 大喜び きっと お客様も喜んで頂けたと思います

 

みんな 自身のお店もあります 厳しいときも あります

 

それでも こういった 喜びって また ひと味もふた味も違います

 

次回も3月27日  まだ 講師は決定していませんが  

 

元気になる おはなしを 提供できるよう 議論中でございます   

 

是非とも ご来場頂くお時間を作って頂き  日本をちょっとずつ元気にしていきましょう

 

つぎは 

 

副委員長 高橋に バトンタッチ

 

 

 

 

 

 

 

難病の子どもとその家族に夢を

327実行委員の小西です。

寄付先の一つである「難病の子どもとその家族に夢を」の紹介をさせて頂きます。

寄付先に決めた理由は、代表の大住力さん、私が勤務している美容ディーラー株式会社タチカワで

セミナー講師として招聘した際、その講演内容に感動し感銘を受けたからです。

涙が溢れました。

こんな支援があるんだ。

子どもたちの笑顔が家族の笑顔に繋がる。

お母さん、お父さんの笑顔が子どもの笑顔に繋がる。

「ウィッシュバケーション」

難病の子どもたち3人に1人が希望する「ディズニーランドに行きたい」を叶えてあげる。

家族と共に。

そして代表の大住さんからこんな言葉も頂きました。

「ディズニーランドと同等いやそれ以上に家族全員が笑顔になる場所は

美容室なんですよ」

と。

お母さんが「キレイ」になると子どももお父さんも笑顔になるんです。

そして家族の太陽であるお母さんが笑顔になるんです。

「難病の子どもとその家族に夢を」に直接的に貢献できる美容室。

私ども「327実行委員会」は理美容室経営者が中心となり運営してます。

「美容の力」を再確認しました。

「難病の子どもとその家族に夢を」HPを是非ご覧ください。

 http://www.yumewo.org/index.php

 

 

 

宮城復興支援センター

327実行委員会、府中美容室hair make AIRの本庄です。

 私の20年来のお付き合いのあるお客様のKさんが「子供からお年寄りまで一緒に楽しんだり学んべる空間を」というコンセプトでお茶の間「いたずらこねこ」というサークル活動をされております。その活動の一部で宮城復興支援センターに寄付しているという事を聞きました。

 

以下会報紙より抜粋
3.11という衝撃的な出来事があり、お茶の間「いたずらこねこ」でも、何かできないだろうかと 考えていた時に、仙台出身の友人に、震災4日目に宮城復興支援センターを立ち上げた船田氏を紹介されました。以来お茶の間「いたずらこねこ」では、船田氏 らの活動を支援することになりました。この5月で3年になります。
宮城復興支援センターは、10年の計画で活動を進めていますので、私たちも細々とですが、10年間覚え続けようと毎月募金をさせて頂いております。また、 南三陸町歌津吉野沢仮設住宅の子どもクリスマス会にケーキを差し入れして大好評でした。現地の方にご相談し、毎年クリスマスケーキを贈っております。

 

Kさんは募金したお金がどこに使われているのか、はっきりとわかるところに応援したいという思いがあるそうです。宮城復興支援センターの方々は現地でしか 分からない地元の方々の生活に密着した支援活動をされているのが明確に公表されているので安心して募金活動をされています。

 

私本庄もその思いに深く感銘を覚え、毎月の募金をさせて頂いておりますが、この度327実行委員会で寄付先を考えた時に、まだ震災でつらい思いをされている方が沢山いるということで、ぜひ、ご縁のある宮城復興支援センターに寄付させて欲しいという事になりました。

 

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目黒若葉寮

  こんにちは。

 327実行委員会、旗の台の美容室FAKEslowの川野哲弘です。

 

 先日、327実行委員会として収益金の一部を

 

 目黒若葉寮に寄付をさせていただきました

 

 

 今回は、若葉寮との出会いについてお話させていただきます。

 

 

 

 

 きっかけは、当店にご新規でご来店いただいたお客様との会話から

 

 でした。

 

 お客様「僕は、児童養護施設の出身なんです。」

 

  私「あの・・・それはどういう施設なんでしょうか?」

 

 私は、知りませんでした。そして、そうゆう施設があるということを

 

  知り衝撃を受けました。

 

 早速、インターネットで調べて施設への訪問を申し出ました。

 

 そこで、お邪魔したのが「目黒若葉寮」だったのです。

 

 目黒若葉寮 http://www.megurowakabaryo.com/

 

 お話を聞き、ショックを受けました。

 

 2歳から18歳までの子ども達が、48人共同生活をしてるんですが、子ども達

 

 90%の親御さんは生存してるというのです!

 

 では、なぜ?親と暮らせないのか・・・

 

 理由は察しがつくと思いますが、子どもが自ら「若葉寮に来たい!」

 

 と言って来ている訳ではありません。

 

 お話を聞いたら、様々な企業が支援を申し出てくれてるとのことでしたが

 

 国の支援は・・・。

 

 高校も行くところが、限定され大学進学は、ほぼ無理だそうです。

 

 どうしても進学したい子は、お金を借りたり寄付を募るとのことでした。

 

 他にも、何とかならないのかと思わずにはいられないことばかりで

 

 歯がゆさが一杯でした。

 

 

 そんな中、327実行委員会で寄付という形で少しでも援助が出来た事は

 

 本当に嬉しいです!

 

 現在、私もボランティアカットなど出来る事は力になろうと活動中ですが

 

 まだまだたくさんの助けが必要だと思っております!

 

 みなさんのお力をお貸しいただければ幸いです。

 

 

  327実行委員  川野哲弘